楊竹について > 会社紹介

1989年に創立した楊竹科技は、プラスチックモールドの製造から始まり、OEM/ODMについて長年に渡る豊富な経験を有しています。現在は主に多品種のUSBメモリ及びMP3の多品種のオーダーメード化モデリングを行っており、また提携対象企業の皆様に提供して販売しております。

当社はこれまで本社及び工場を樹林に置き、台湾を経営の中心としてまいりました。研究開発から製造まで、全て台湾本社の実験室と工場で完成させ、台湾の業界をリードしてまいりました。一流の研究開発チームを擁し、先進の製造設備と厳格な品質管理チームによって、市場における競争力を高め、イノベーション、研究開発、新製品製造を絶えず行って、お客様のニーズにお応えしています。

海外市場を開拓するため、上海、深圳、日本に楊竹の営業部門を設け、製品の国際化を推し進めております。「品質は経営の根本であり、効率は競争の利器である」というのが、私どもの経営理念でございます。楊竹科技は生産の大規模化、経営の国際化、管理の現代化を発展目標として一流の卓越した企業の創造に努めてまいります。